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(12)設置台でスタートする



やっと設置台の仮組みが出来てきました。

■まだ釘打ちしただけの状態です
新追兎電鉄の建設 029

  発注していた部材がやっと届きましたので組み上げました。  低コスト重視のため部材はシナベニア合板ですが、しっかりヤスリがけして見栄えのするようになっています。  まだキャスターが無いので移動はできませんが…この設置台はJAMには出展しないため、塗装などは後回しにして他の作業を優先することにします。  旧追兎電鉄の設置台は市販品の扉つき5段ボックスを横にしただけでしたので、いろいろ不満なところもありました。  完璧は遠いですがコストを最小に抑えて理想を形にしてみました。


■大容量の収納スペースでもあります
新追兎電鉄の建設 030

  設置台の下はKATOさんのブック型車両ケースにあわせて設計しています。  高さはギリギリの34cmに抑えていますが、これは別の意味があるので後日ご紹介します。


■前列と後列に収納します
新追兎電鉄の建設 031

  レイアウトベースは奥行き420mmですが、アクリルケースの設置スペースやガイドを入れると設置台の奥行きは470mmにもなります。  その奥行きを利用して、前列と後列で収納できるようにしました。  背面側からも出し入れできる方が便利ですが、背面側は強度を保つための筋交いを入れるため、前面からのみ出し入れできる形にしています。


■DCC機器も収容してしまいます。
新追兎電鉄の建設 032

  前作のコンセプトを継承して「リビングにおけるレイアウト」をグレードアップするため、DCC機器も設置台の中に収容できるように設計しています。  自動運転レイアウトですから、とにかく電気配線との闘いでもあります。  旧追兎電鉄でも経験を活かして…まぁいろいろ仕組んであります。


■やっとスタートライン…というところです。
新追兎電鉄の建設 033

  設置台の上に線路を置いてみました。  設置台からレイアウト、アクリルケースまで一体となれるように大きさをあわせてはいましたが、実際に組み上げてみると実感がわいてきます。  しかしながらレイアウトベースさえも未だの状態なので、ちょっと急がないとマズイですね。


■電車をならべて眺めてみる。
新追兎電鉄の建設 035

  やはり線路を置くと電車もならべてみたくなるもの。  線路配置は旧追兎電鉄と同じなのですが、時代設定を変えるつもりなので、いろいろ試してみたいと思っています。  4月の人事異動でちょっと大変になるので作業は5月になってからでしょうけど、JAMの申し込みは4月末が期限。  進捗状況を見て参加不参加を決めれないのは痛いところ…でも旧追兎電鉄があるので、こちらはピンポイントで仕上げてもいいかもしれません。  他のプロジェクトもあるためスケジュール管理は必須ですね。

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テーマ : 鉄道模型
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(11)分岐器の電気配線を確実にする



  追兎電鉄は自動運転をするのが最大の特長です。  そして自動運転をするためには電気関係を完全かつ確実にしなければいけません。  今回、新追兎電鉄を建設するにあたり、電気的にもっとも弱い部分である分岐器の信頼性を上げるため、分岐器の電気配線をハンダ付けしています。

■確実性をあげるためのハンダ付け
新追兎電鉄の建設 028

  ユニトラックの4番分岐は点で接触している金属片で電気が流れています。  ここはただ接触しているだけで繋がっているわけでありません。  この先、線路に塗装したり、バラストを散布していくと、この金属片とレールの間に水分やら塗料が回りこんで接触不良となる可能性もあります。  そのために、線路を固定させる前に対処してしまおう…ってことです。

  レイアウトベースの設計は完了しましたので業者に切断まで依頼しています。  仕上がりは3月17日なので、それまでは本格的な作業はできませんから、信号機の基盤づくりなどを行っていきます。

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(10)外部分岐からの閉塞待ち



  さてプランニングも大詰め。  基本は旧追兎電鉄と同じ線路配置ですが、大きく変わったところは外部分岐が出来たことです。  この外部分岐には終端駅が繋がりますので、そちらへの分岐と合流が運転形態に加わります。  もともと完成形にちかいレイアウトに半ば無理やり外部分岐を入れた関係で、急カーブでの分岐となっているうえ、内回り線と外回り線の渡りが急カーブ上に設置できないため、約2閉塞分が運転形態によっては逆行することになります。  これにより分岐箇所を信号所扱いにして、内回り線・外回り線ともに場内信号を設置することになります。

■従来の場内信号の位置を移動させます。
新追兎電鉄の建設 024

  旧追兎電鉄では外回り線にのみ場内信号機がありましたが、従来の停止位置では支障があることが判明しています。  旧追兎電鉄の停止位置は余裕をもって設定しているため、その位置で停止すると外部分岐を塞いでしまうのです。  解決策としては、場内信号の停止位置をギリギリまで前に移動させることになりますが、オーバーランすると分岐に突っ込んでしまいます。


■ここまで場内信号停止位置を移動させるとOKかな
新追兎電鉄の建設 025

  従来は1閉塞だった場所を2閉塞にして滑らかで、かつ確実な停止を実現させる以外にありません。  これは外回り線が駅の場内信号で詰まった場合のこと。  ほかに考えることがあります。


■渡り線通過時に内回り線の停止
新追兎電鉄の建設 026

  外部分岐から列車が本線に戻ってくる際は、外回り線の一部区間を逆行してから渡り線で内回り線に転線します。  この時に内回り線の列車を信号待ちにしないといけません。  普通なら駅から発車させないようなケースですが、余裕の無いホーム容量ですから、少しでも早く列車を発車させてなければ…。  特に2番線は外部分岐の先にある終端駅から到着して折り返すために重要なところ…、接続が悪くなろうともホームを空けないことには、今度は駅手前で閉塞待ちになります。  そのため、この区間も閉塞を増やして列車の停止に備えます。


■渡り線通過時に外回り線の停止
新追兎電鉄の建設 027

  これも内回りと同じ。  全列車6両編成となると、分岐通過時間も長くなります。  旧追兎電鉄よりもシビアなダイアグラムを用意して、より確実な運転をしなければならなくなりました。


  サイズ、線路配置、コンセプトを同じとしたままの進化形とするなら、これぐらいはしないといけませんね。  基礎となるレイアウトベースは1mm単位の精度でカットできる業者に依頼済み。  加工材料が届いたらレイアウトベースの組み立てとなります。  まだまだ先は長いけど日にちはりません…JAMに間に合うのでしょうか?

(09)今度はツインモニタを標準装備



  新追兎電鉄の建設にあたり、旧追兎電鉄の処遇を考えておりました。  なにしろレイアウトを設置する場所が無いわけです。  せっかくの作品なので誰かに引き取ってもらえれば…と、オークションには超破格値で出品しましたが落札者がいなかったため、部品取り(これだけでもオークション出品金額より上)のため解体を考えていました。  しかし壊してしまうにはモッタイナイ…ということで友人が引き取ってくれることになりました。  金額的にはさらに破格値にしましたが、Nマガ掲載という記念作品が自分の知っている範囲で現存できることが喜ばしいかぎりです。  破格値とはいえ大きな金額で引き取ってくれた友人に感謝です。  先々週、先週と、譲渡した旧追兎電鉄の運搬と、新天地での自動運転設定などを行っていました。


  今回の新追兎電鉄においてのテーマは「計画性」  前回は各種要素が後から後から出てきたため機能はするが配線や機器が混沌としていました。  最初から考えたモノヅクリを推し進めていきます。


■ツインモニタを事前に準備
新追兎電鉄の建設 023

  前回は3.5インチの液晶モニタでしたが、今回は4.3インチにサイズアップして2台構成とします。  これに映し出す定点カメラの1台は従来どおりの場所に落ち着きそうですが、もう1台のカメラは新たな発見が出来る場所にしようと目論んでいます。  背後には準備中の自動運転用の配線群が横たわっております。  計画的にすすめ配線部分も見ていただけるようにしていきたいものです。

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プロフィール

しんじ

Author:しんじ
【完全自動ダイヤ運転に挑戦中】
2011年 国際鉄道模型コンベンションに初出展。
2012年 固定レイアウト製作開始。
2013年 国際鉄道模型コンベンションへ出展。
2013年 Nゲージマガジン掲載。

駅があるのに停まらない。通勤電車なのに新幹線のように暴走している…のが我慢できず、リアルさを追及した運転を目指すが挫折。結論からいうと、そういう運転は疲れるわけです。…ならばパソコンにすべて制御させてしまえば…というのがキッカケです。

もともとBトレや小さい車両が好きだったわけですが、自動運転をするには閉塞区間を短くする必要があり、ますます小さい車両にハマり中。
自動運転だけでは物足りず、駅アナウンス、信号制御、サウンドなど技術面を盛り込んで製作したレイアウトが雑誌掲載されたので燃え尽きていました。

でも誰もやっていないことがしたくで新しいレイアウト製作を開始しました。
駅を複数設置したレイアウトで各駅停車と急行が同時走行してダイヤグラムどおりに緩急接続するシーンを再現したい。

「パソコン制御による完全自動ダイヤ運転」

技術的にできる人はいるかもしれないけど、やっている人を見たことがない。
ならば比較されることもないから、思いっきりやっちゃえ…です。

技術面でまだ克服しないといけない部分が多いので、ご指導いただける方はいらっしゃいませんか?

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