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JAMが終了しました

夏のお祭りが終了しました。

自動運転での出展は今年で3年目になりますが、
昨年のリベンジを果たせただけでなく、
過去最高の盛り上がりであったと思います。

イメージビデオはココをクリック(ニコニコ動画です)

■出展記念のネームプレート
Bトレ専用レイアウト製作記(430)

まだまだ完成度が高いとはいえないレイアウトと自動運転プログラムでしたが
多くの方に見ていただくことが出来ました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。



■会場では小さすぎるレイアウト
Bトレ専用レイアウト製作記(432)

東京ビッグサイトという大きな会場で、このレイアウトは小さすぎます。
来場された一部の方々はチラ見して「なんだ…Bトレか…」とスルーしていましたが
これも想定内のうち。
わかる方だけに見ていただければいいと思っています。
でも、自動運転をしっかりと見ていただいた方や、カメラやビデオで撮影されている方が
前回、前々回よりも桁外れに多かったのが印象的です。

今回は改造Bトレ(主にNゲージのショーティー化)も走らせることなく
市販のBトレそのまま(多少ディティールアップはしていますが…)なのですから
風景を作りこんだレイアウトが良かったのだと自分勝手に思っています。

風景において、電飾部分が大きな役割を果たしてくれました。
私が一人でレイアウト製作をしていた時には、駅ホームとトンネル内部くらいしか
LED照明を設置していませんでしたが、電気関係に強い友人が手伝ってくれてから
提灯、蛍、洞窟、お堂に小さなチップLEDの明かりが灯り、非常に見栄えよくなりました。
特に構内踏切の警報機をバツグンの技術力で仕上げてくれたおかげで
自動運転のメニューとして踏切を追加することが出来ました。

またレイアウトのイメージ作りにも、想像力豊かな友人が手伝ってくれました。
私が当初予定していたのは「季節は夏(7月中旬)」という大雑把な設定だけでしたが
山の絶壁にあるお堂(おおぶたい)をはじめとして、
蛍の生息地や山の緑化などを手がけてもらい、レイアウトに生きている感が入りました。
またサイドストーリーとなる読み物や、イメージビデオの製作も彼の仕事です。

この二人の友人は7月から週末になると私の家に集まって、
泊りがけで前途の内容を作り上げてくれました。(伝説の模型合宿)
JAM当日においても、3日間とも来場される方の対応をいただくなど
今回の大成功の主役といっていいでしょう。
本当にありがとうございました。



■本当の見所は判りにくい
Bトレ専用レイアウト製作記(431)

友人たちが手伝ってくれたおかげで、私は自動運転部分に全力で対応することができました。

当初の予定になかった構内踏切もその一つです。
市販の踏切では表現できない入線ホームや列車種別による踏切の挙動をパソコンで完全に
コントロールすることが出来ています。
思いつきで設置した場内信号機も見所でした。
外回りの列車限定でしたが、列車種別や入線ホームにより変化する点灯パターンを
自動運転ダイヤで完全にコントロールしていました。
出発信号機もしっかり点灯していましたが、ちょっと見えにくかったかもしれません。


他にもレイアウト内のプレハブ小屋に隠して設置した定点カメラからの映像を
レイアウト前側面に設置した4インチ液晶画面に映し出したり
駅ホームにデジタルサイネージを入れていたり…
とにかく出来るかぎりに面白さを凝縮できたと思っています。



ただ良かった点ばかりではありません。
今後の課題となるものも多くありました。

それは連続運転による列車性能の低下です。
ただでさえ貧弱なBトレ動力が3日間ノンストップで走り続けていたのですから
突然走らなくなったり、走行速度が遅くなったりしました。
当然、このような事態も考慮して予備編成も相当数を用意していましたが
最終日の夕方ごろには予備編成も使い尽くして、なんとか最後まで走ってくれ…という事態に。
パソコンからの指令が十分に伝わらないようなケースも想定して
いくつもエラー制御を入れていましたが、車両の消耗によるエラー(発進しない、速度が遅い)で
トラブルが頻発していたところもあります。
「誰も見ていないなら運転しない」という方針でしたが、ありがたいことに3日間のすべてにおいて
常に人だかりが出来ていたため、連続運転ということになりました。
今後は定期的な運転(例として毎時00分、10分、20分…で運転)とか考えないといけないかもしれません。

あと私の余裕の無さが一番の問題で、
従来の自動運転に加えて、信号機と踏切の制御をいれたことでプログラムが非常に複雑になり、
2日連続の不眠不休で完全版プログラムが仕上がったのが、開催日前日という綱渡り。
友人たちが来場された方の対応をしてくれたからいいものの
私自身は3日間とも寝不足とスタミナ不足というリーダーとしてはダメダメな状態でした。



イベントでは前途の友人たち以外にも、本当に多くの友人たちに助けられました。
そして見に来ていただいた多くの方とお話することも出来ました。
展示が成功したことも、もちろん嬉しいところですが、
それよりも人との繋がりが太く大きくなったことの方が何倍も嬉しいところです。

このレイアウトに関わっていただいた方々…
本当にありがとうございました。



次は何をしていこうか…は、まだ考えられないほど余韻に浸っています。

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テーマ : 鉄道模型
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

Secre

JAMお疲れ様でした!

JAMお疲れ様でした。
少しだけで申し訳無かったのですが、
出典作品を拝見しました。
細かい部分までつくりこまれてて
勉強になりました!
見てる側では、想像できない
ご苦労が色々あるんですねー。

No title

こんばんは。

JAMお疲れさまでした。
ブログを拝見させていただいてる為

すぐにわかりました。


他の出展されていた方の中でも
かなり高レベルな作りになっていると思いました。

出展されている方々でDCCを使用されていても
自動運転化されている方は、非常に少なく
その難しさが伺えました。


まだまだ、手軽に自動運転化できる状況ではないのでしょうね

Re: JAMお疲れ様でした!

>>ロビンさん

ご来場いただきありがとうございました。
いろいろ苦労はありましたが多くの方に見ていただけたので大満足です。
このレイアウトを見て、自分も作ってみようと思っていただければ…ですね。

Re: No title

>>大佐さん (クソは略させていただきます)

ご来場いただきありがとうございました。
ブログでは自分が見て一番カッコイイと思う場所しかUPしていなかったので
いろいろ雑な部分や粗い部分も見えたかと思いますが…評価いただき嬉しいかぎりです。
自動運転はたしかに難しくハードルが高いのですが、
信号機や踏切、駅アナウンス等いままでにない楽しみ方があるので
少しでも多くの人に楽しめるように、メーカーさんがサポートしてくれたらイイですね。

お疲れ様でした

今回は初日しか行けませんでしたが、じっくりと拝見できたし、苦労話もお伺いできて良かったです。
色々と勉強になりましたし、自分のレイアウトもこんな風に作り込めたらなぁ、と羨望の眼差しで見させて頂きました(-^〇^-)

とりあえず3日間(というか直前の準備も含めて)お疲れ様でした!!

Re: お疲れ様でした

>>ざつさん

ご来場いただきありがとうございました。
そして初対面とは思えないほど楽しい時間をありがとうございました。
ジックリ見られると恥ずかしい所も多いのですが、何かに刺激となれば幸いです。
私の場合は、所有できるレイアウトがこの大きさで1台限りなので、
一転集中することが出来るため、作業密度が濃いのかもしれません。
あと友人たちのチカラによるところが大きいかも…。
新しいレイアウトが出来たら、是非見せてください。いや見に行きますので…。

No title

お疲れ様でした。

気持ち良いくらい綺麗にまとまっていましたね~。

音声と光の効果は絶大ですね。

激団サンポールのモジュールの方もよろしくお願いします(笑)

2月に、接続試験(メインは飲み会)がありますので…(笑)

Re: No title

>>Kata改さん

ご来場ありがとうございました。
音声と光は王道で勝負できないので誤魔化すための飛び道具なのです。
でもこのサイズのレイアウトとしては、かなり面白く出来たと思ってますよ。
これから4ヶ月で叩かれないレベルのモジュールを用意するのは難しいですが
せっかくのチャンスなので、美味しい酒が呑めるよう頑張ってみます。

No title

コンベンション、お疲れ様でした。
初日に名刺をいただいた牧田といいます。
(余裕のあるうちでよかったです)
Bトレインを作って走らせるという段階からもう一歩踏み込もうと
思ったいたところでしたので、大変参考になりました。
(裏側のPCまでのぞかしていただいて)
最初にステップとして、BトレインのDCC化から取り組もうと
思っています。
ブログの情報を参考にさせていただきますので、
よろしくお願いします。

Re: No title

>>牧田さん

ご来場いただきありがとうございました。
まだまだお話できていない部分が多くありますが、
具体的にやりたいことがあればお伝えできることもあります。
BトレのDCC化は、NゲージやHOゲージより難易度が2段以上高いですが
Bトレで出来れば何でも出来るはず…頑張りましょう。
ブログには深いところは書かないので、
気になることは直接お問い合わせください。
プロフィール

しんじ

Author:しんじ
【完全自動ダイヤ運転に挑戦中】
2011年 国際鉄道模型コンベンションに初出展。
2012年 固定レイアウト製作開始。
2013年 国際鉄道模型コンベンションへ出展。
2013年 Nゲージマガジン掲載。

駅があるのに停まらない。通勤電車なのに新幹線のように暴走している…のが我慢できず、リアルさを追及した運転を目指すが挫折。結論からいうと、そういう運転は疲れるわけです。…ならばパソコンにすべて制御させてしまえば…というのがキッカケです。

もともとBトレや小さい車両が好きだったわけですが、自動運転をするには閉塞区間を短くする必要があり、ますます小さい車両にハマり中。
自動運転だけでは物足りず、駅アナウンス、信号制御、サウンドなど技術面を盛り込んで製作したレイアウトが雑誌掲載されたので燃え尽きていました。

でも誰もやっていないことがしたくで新しいレイアウト製作を開始しました。
駅を複数設置したレイアウトで各駅停車と急行が同時走行してダイヤグラムどおりに緩急接続するシーンを再現したい。

「パソコン制御による完全自動ダイヤ運転」

技術的にできる人はいるかもしれないけど、やっている人を見たことがない。
ならば比較されることもないから、思いっきりやっちゃえ…です。

技術面でまだ克服しないといけない部分が多いので、ご指導いただける方はいらっしゃいませんか?

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