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新追兎電鉄本線製作記(第1回:再始動)


このブログでは自分がやりたいことを中心に書き綴っているわけですが、やりたいことの比較として従来の楽しみ方を出すことがあります。
従来の楽しみ方では物足りず、自分のやりたいことをするのですが、趣味の楽しみ方は十人十色。
従来の楽しみ方を否定するわけではありませんので、ご承知おきのうえお読みください。


1年間ほど、日曜すら休めないぐらい本業が多忙な日々が続いたため、模型からは遠ざかっていましたが、やっと休みも取得できるようになってきたので
自動運転レイアウト製作を再開させようと思います。


旧追兎電鉄も、作ろうとしていたレイアウト(新追兎電鉄)も、パソコン制御ですから車両種別により加速減速の違いをコントロールして列車種別により駅の通過や最高速度を設定し分岐器やカーブでは減速するなどのことは出来ています。
それはそれで満足できて楽しいものでした。


なぜなら、そういう運転をしているのを鉄道博物館でさえ見たことがありません。
一度駅を発車したら、通勤型車両だろうが特急型車両であろうが鉄砲玉のように100km/hオーバー(場合によっては新幹線レベル)まで加速していきます。
そしてカーブだろうが分岐だろうが減速もなく、駅に停車することもなく、ひたすらエンドレスをグルグルとバターになるまで回り続けるからです。


でも、1年前に作りかけていたレイアウトベースを見ているとどうも自分のやりたいコトと違う気がします。
いままでのようにパソコン制御で列車の自動運転をするだけでは面白くありません。


ではどんなことをしたいのか?
いま一番やりたいのは、緩急接続できるダイヤ運転です。
通勤型と特急型、そして貨物などの動きは制御できるのですが、新しく作ろうとしているレイアウトも旧追兎電鉄と同じく駅が1つ
それでは緩急接続ができません。
各駅停車はすべての駅に停車し、急行は主要駅のみ停車するわけです。
・急行列車はぐるっとエンドレスを回ってきて同じ駅を通過
・各駅停車もぐるっとエンドレスを回ってきて同じ駅に停車
まぁそれでもいいのですが、それでダイヤ運転とはいえません。


ダイヤ運転をするためには、最低でも駅が2つ
緩急接続のため列車種別を設けるなら通過駅も用意したいので最低3つ
…というわけで、従来よりも大きなサイズでのレイアウト製作に進みます。


自動運転レイアウトが満足できるものになるかどうかは製作段階よりも、プランニングが重要となります。
どういう運転をしたいか? どういう列車を走らせたいか?
最初に決めておかないと確実に失敗します。
なので、しばらくはプランニングの話が続きます。

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Secre

プロフィール

しんじ

Author:しんじ
【完全自動ダイヤ運転に挑戦中】
2011年 国際鉄道模型コンベンションに初出展。
2012年 固定レイアウト製作開始。
2013年 国際鉄道模型コンベンションへ出展。
2013年 Nゲージマガジン掲載。

駅があるのに停まらない。通勤電車なのに新幹線のように暴走している…のが我慢できず、リアルさを追及した運転を目指すが挫折。結論からいうと、そういう運転は疲れるわけです。…ならばパソコンにすべて制御させてしまえば…というのがキッカケです。

もともとBトレや小さい車両が好きだったわけですが、自動運転をするには閉塞区間を短くする必要があり、ますます小さい車両にハマり中。
自動運転だけでは物足りず、駅アナウンス、信号制御、サウンドなど技術面を盛り込んで製作したレイアウトが雑誌掲載されたので燃え尽きていました。

でも誰もやっていないことがしたくで新しいレイアウト製作を開始しました。
駅を複数設置したレイアウトで各駅停車と急行が同時走行してダイヤグラムどおりに緩急接続するシーンを再現したい。

「パソコン制御による完全自動ダイヤ運転」

技術的にできる人はいるかもしれないけど、やっている人を見たことがない。
ならば比較されることもないから、思いっきりやっちゃえ…です。

技術面でまだ克服しないといけない部分が多いので、ご指導いただける方はいらっしゃいませんか?

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