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新追兎電鉄本線製作記(第3回:レイアウトベースについて)


このブログでは自分がやりたいことを中心に書き綴っているわけですが、やりたいことの比較として従来の楽しみ方を出すことがあります。
従来の楽しみ方では物足りず、自分のやりたいことをするのですが、趣味の楽しみ方は十人十色。
従来の楽しみ方を否定するわけではありませんので、ご承知おきのうえお読みください。


今回はレイアウトベースの話になります。


自分専用のマンションを手に入れたとはいえ、鉄道模型だけが趣味のすべてではありません。多趣味なのです。
そのため使用しない時は埃対策も兼ねてレイアウトは分割して収納できる構造にします。
さて分割式となると考えなければならないのが電気配線です。
今回のレイアウト案は128閉塞(旧追兎電鉄は32閉塞)で、信号機64基とするため、単純計算で約800本のコードがレイアウト裏で配線されることになります。
分割するとなると、分割された各レイアウトベースで機器を分散設置して整理しても、電源・フィーダー・ロコネットだけは各ベース間の接続として残ります。
要は分割は仕方がないが極力分割数を減らす方向で調整します。


通常のレイアウトであるならば、線路配置を決めたらベースは簡単に設計できるものですが、自動運転レイアウトの場合は線路配置だけでなく、閉塞区間の設定、それに伴う信号機の位置など数多くの考慮すべき項目があります。
特にBトレの場合、位置検出できるのは動力車のみですから、閉塞区間の設定も困難な状況となります。
信号待ちで停車させても、先頭車が信号機を越えてしまっていては意味がありません。


前回の旧追兎電鉄では、42cm×90cmの大きさが2つで連結していましたが、今回は53cm×180cmの大きさで分割します。
大きくなることで運搬や収納はいままで以上に難しくなりますが、分割数を増やすと線路配置や風景に大きく影響が出るため、一人で持ち運びできる限界の大きさで考えます。
他にも分割であることで、コードの抜き穴やら、コントロールパネルの配置もありベースの設計は遅々としている状況なのですが、ベースが出来上がってしまうと、線路配置だけでなく閉塞区間や信号機の位置などの8割程度が確定してしまいます。
ここは時間をかけてでも進めていく工程です。


自動運転レイアウトが満足できるものになるかどうかは製作段階よりも、プランニングが重要となります。
どういう運転をしたいか? どういう列車を走らせたいか?
最初に決めておかないと確実に失敗します。
なので、しばらくはプランニングの話が続きます。

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Secre

プロフィール

しんじ

Author:しんじ
【完全自動ダイヤ運転に挑戦中】
2011年 国際鉄道模型コンベンションに初出展。
2012年 固定レイアウト製作開始。
2013年 国際鉄道模型コンベンションへ出展。
2013年 Nゲージマガジン掲載。

駅があるのに停まらない。通勤電車なのに新幹線のように暴走している…のが我慢できず、リアルさを追及した運転を目指すが挫折。結論からいうと、そういう運転は疲れるわけです。…ならばパソコンにすべて制御させてしまえば…というのがキッカケです。

もともとBトレや小さい車両が好きだったわけですが、自動運転をするには閉塞区間を短くする必要があり、ますます小さい車両にハマり中。
自動運転だけでは物足りず、駅アナウンス、信号制御、サウンドなど技術面を盛り込んで製作したレイアウトが雑誌掲載されたので燃え尽きていました。

でも誰もやっていないことがしたくで新しいレイアウト製作を開始しました。
駅を複数設置したレイアウトで各駅停車と急行が同時走行してダイヤグラムどおりに緩急接続するシーンを再現したい。

「パソコン制御による完全自動ダイヤ運転」

技術的にできる人はいるかもしれないけど、やっている人を見たことがない。
ならば比較されることもないから、思いっきりやっちゃえ…です。

技術面でまだ克服しないといけない部分が多いので、ご指導いただける方はいらっしゃいませんか?

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