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新追兎電鉄本線製作記(第12回:(進捗状況)3月20日)


レイアウトベースの枠組みが届くまで時間があるので、出来る部分からやっていきます。

自動運転用に閉塞区間を急カーブ内にも設置する必要性があるため、線路はKATO社のユニトラックを使っているのは前途のとおりです。
Bトレという嘘電を走らせますが、少しでもカッコよく見せるために、カーブにはカントを入れることにしています。

線路を仮決定したところですが、駅を設置する予定のところに緩やかなS字カーブがあります。
レイアウトに土床付の線路を使うと、規格上どうしても45度や90度のカーブが出来ますが、それがどうしても玩具っぽく感じてしまいます。
そして急カーブもカッコよく見せるには無い方がいいと思っています。

2016-119.jpg

このS字カーブは、KATO社ユニトラックの381/414のアプローチ線路を用いてます。
カーブ半径が414mmもあれば十分にリアルに近い表現が出来ますし、22.5度という角度も玩具っぽく感じさせません。
とりあえず線路は組みましたが、既製品ではカントの表現が難しいところです。

アプローチ線路ですから、入り口が水平で、出口でカントありになるわけです。
でもアプローチ線路は90度以上のカーブの時でこそ自然に使える形で、今回のような22.5度の場合は、ほとんどカントとなる区間が無く、カントを入れるとなると、直線部分をアプローチとする必要があります。

2016-120.jpg

今回は試作品となります。
381/414で45度の複線カーブを切り接ぎして22.5度にしています。
その複線カーブの入り口はカントありになるため、直前の直線区間がアプローチ区間です。

2016-121.jpg

製品では約1mmほどカントがあり、最急曲線のアプローチ線路282/315では、約10cmの距離でカントへ移行します。
アプローチ区間も長いほど自然ですが、カーブおよびアプローチが長いと閉塞区間の設定にも支障が出るため、ユニトラックの基本単位である62mmをアプローチとしました。
走行する車両がBトレでもあるので、アプローチとしては十分な距離です。
複線線路のカーブと直線で前後を揃えて、その間に加工した直線アプローチ線路62mmで、約1mmのカントを確保します。
カーブ内側の線路は高低差なし、カーブ外側の線路のみ1mmほど上がります。
ここはアプローチ線路の下にプラ板などを入れてかさ上げするのですが、線路のジョイント部分で段差が出てきます。
ハンダつけをしてもいいところですが、加工した複線カーブの線路(青い線)をいれてロングレール化を試してみます。
ユニトラックの線路は柔軟性もあるので固定した土床に挿し込んでいけば、それなりに使えます。
結果として、こんな感じになります。
ロングレール化をしても、線路長がないため反対側のアプローチ部分まで届きません。
ユニトラックで最大長の447/480の複線カーブの線路を使っても足りません。
もっとも簡単なのは、KATO社のフレキシブル線路を使うことですが、フレキシブル線路とユニトラックの線路は高さが異なり、接続部分での段差が発生するため、それも避けたいところです。
走行安定性だけを追及するなら、単線カーブの既製品があるところまでカーブ半径を小さくして、カントを入れないことになりますが、それではカッコいい撮影ポイントは作れません。

まだまだ考えるところが多いですが、完成した時の見栄えは基本設計にあると思うので、もう少し試行錯誤してみます。

自己満足でやっていることではありますが、
多数ご訪問いただいているのに無反応では「やる気様」がまたいなくなるかも…。
製作のモチベーションを継続するために、よろしければ「クリック」をください。


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Secre

プロフィール

しんじ

Author:しんじ
【完全自動ダイヤ運転に挑戦中】
2011年 国際鉄道模型コンベンションに初出展。
2012年 固定レイアウト製作開始。
2013年 国際鉄道模型コンベンションへ出展。
2013年 Nゲージマガジン掲載。

駅があるのに停まらない。通勤電車なのに新幹線のように暴走している…のが我慢できず、リアルさを追及した運転を目指すが挫折。結論からいうと、そういう運転は疲れるわけです。…ならばパソコンにすべて制御させてしまえば…というのがキッカケです。

もともとBトレや小さい車両が好きだったわけですが、自動運転をするには閉塞区間を短くする必要があり、ますます小さい車両にハマり中。
自動運転だけでは物足りず、駅アナウンス、信号制御、サウンドなど技術面を盛り込んで製作したレイアウトが雑誌掲載されたので燃え尽きていました。

でも誰もやっていないことがしたくで新しいレイアウト製作を開始しました。
駅を複数設置したレイアウトで各駅停車と急行が同時走行してダイヤグラムどおりに緩急接続するシーンを再現したい。

「パソコン制御による完全自動ダイヤ運転」

技術的にできる人はいるかもしれないけど、やっている人を見たことがない。
ならば比較されることもないから、思いっきりやっちゃえ…です。

技術面でまだ克服しないといけない部分が多いので、ご指導いただける方はいらっしゃいませんか?

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